帰還

2005年1月3日
田舎からの帰還です。

久々の友達と雑談しながらマージャンやってた。

完全に昼夜逆転、且つ48時間のうち36時間くらいやってた。

実家での滞在時間4時間くらい。

31日は温泉。
ちょうど雪が降ってきて、半露天風呂だったので外気の寒さとお湯の温かさのギャップがサイコーに気持ちよかった。
でも湯気で何も見えませんでした。
嫁とは別行動でそれぞれの実家へ。

従兄弟が離婚しててびっくりした。
俺も近いかな(ぇ。

マージャンの結果は200勝ち位。
なんやかやと理由をつけて半額に割り引いてあげるやさしさは、多分成功するためには不要なんだろうな。たぶんそれほど感謝されないし、逆のときはきっちり払ってるしね。
ただ、実力差あるのに相手をなぶるのは好きじゃないです。
損してるんだろうな。でも一人、最高にいいやつがいてすいつがわかってればいいかって思ったり。自己満足です、ハイ。

TC
今後の参考のため、一件勝手にリンクさせていただきました。
戦術研究って読むの大好きなのでw。
でもまいとさんの編成は操作量多すぎて、真似しようともおもえませんがーー;

だれかの日記にあったとおり、ユニットの効果ははだすタイミングに7割依存すると思われます。へぼ操作でも、簡単操作やってても、勝利に貢献できるタイミングで投入できれば70点くらいの評価の活躍はできると思ってます。

そこから先は職人業の世界というか、プロフェッショナルの世界ともいうべきものだと思ってます。

それが、ほかのゲームになくてTCにあるもの。
TCの魅力でしょうね。

いわば古参と新参の違いはプロとアマの違いと言えます。

帰還は単にlvとか特性値とかステータスの問題であって、TCでもっとも本質的に得られる達成感とは別次元の問題です。

また、lvは時間さえかければ手に入れることができ、それはみんなが知っています。

自らの訓練と、知識の適用、実戦での実証による達成感と周囲からの賞賛。

特に周囲からの賞賛については、他人依存であり、TCというひとつの社会の中で強烈に自分の存在を確認することになります。

プロフェッショナルの条件。

一回読んでみると面白いですよ。
技術(ある技能の体系)さえもってればレジを移動しようと、国を移動しようとどこででも必要とされる。

TCのなかで目差すべき本質は「プロの業」にあると私はみています。

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