TC記

2004年2月8日
昼からACT。
割合人数増えたが勝率はいまいち。
バラさが他人のキャラで遊びに来てましたが、辛口コメント多数。
しかし、いまのベイロンに足りないのはコレだなって思いました。

人数多かったので、いつもみたいに人数差でどうしようもないって状況にならなっかたのですが、確かにユニットバランスが悪い局面がちらほら。

序盤はいいのですが中盤以降で、被ジャマ長かったり、終盤なのに敵のROCがんがん飛んでたり。
しばらく、人数負けばっかりだったから押してるときの動きをみんな忘れていたのかも。私も、ここのとこほかの人との連携考えて戦場みること正直にいってなかったので言われるまできづかなかった><

私は上位ってのは勝利に拘ってプレイするのが当然だから、他の人から注意受けたり、怒鳴られたり・・・もっとするもんだと思ってました。
しかし、今のベイロンは一言で言えば「ぬるい」ですね。
相手を非難するのは勇気もいるし、ゲームという性格を考えれば自由な楽しみ方を殺ぐ面も大いにあります。

でも、戦争ゲームで明らかに勝敗を競うゲーム。他のゲームと違って、幸運の要素は極端に少ない。どんなにlvを上げてみてもユニットそのものの強さは限界があるし、投入できるユニットも一人12機まで。
戦場の人数も味方は20人までの縛りがあります。

その中で勝利するためには、個々のスキルの向上ももちろん、味方との連携は不可欠。情報の共有は連携の初歩であり、最低限必要(共有視界の確保、レダ投入含む)。基本的なことの積み重ねこそ安定した勝率を生むゲームです。
これ読んでる方には当たり前のことでしょうけど、戦闘中の20分間基本を常に意識して、プレイできてるでしょうか?帰還のlvあげ作業に没頭してると忘れてしまわないでしょうか?

そういうことを意識させるのはやはり他人の厳しい一言だったりするんではないかと思います。言われるの嫌うのは仕方ないでしょうけど、一言「了解」といって、自分なりに受け入れるべきところを受け入れて、ながすところは流しちゃうこと・・・できないかなー?

私は下位では多少余裕もあるし、声にだしてます。
上位では残念ながらそこまで目がいってない場合がおおく、GJばっかりいってます。でもちょっと視野の広い人が見れば、勝った戦場でも反省点は多数あるみたいです。レジチャで指摘があればながしてますが。

あれです・・・上級者で、なにやってんだこのやろー!・・っておもうけど口に出しにくい方へ。
紅蓮にきてレジチャで流してもらえないかな?
私がレジ長してる時間なら代わりにSHOUTいたします。
個人攻撃は若干オブラートに包みますが(ぉ
ま、私への指導、個人攻撃も受け付けてますYO!

ベイロンと自分自身の強化を考えるブブブでした。

追記
KILLさんの引退宣言でてました。
私はKILLさんのようなプレイヤーがベイロンから消えていってしまうのが悲しい;;
「ぬるい」ベイロンは居心地がいいかもしれませんが、強くならないので結果としては人口へっていくんじゃないかと危惧しております。
願わくはKILLさんが思い直してベイロンを引っ張っていってくれることを望みます。

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