TC記

2004年1月28日
アレダ
いまのベイロンに足りないもの・・・
SHOUTです。

メリハリがなく、みんななんとなく戦争してる感じがします。ポイントでのこえだしとかないのでここぞって時に迫力がない。
たしかにSHOUTすると精神的負荷はおおきいですが。情報よりなにより士気のあがるSHOUTERの不在がベイロンの現状を作っているような気がします。
SHOUTで連帯感作り出し、みんなの「のり」をよくすれば、人数も増えて強いベイロンが復活するのではとおもう今日この頃・・・
言うはやすく行うは難し・・・リーダーの資質には自信のない私ですが、がんばりたい。

今日は負けも多かったですが、内容的には楽しめる戦争ができました。

ただ、私はSHOUTに固執するあまりれだのみで粘りすぎたり、エクが全滅してないのに、気づかず放置したりと反省点おおし。
紅蓮メンはみんなGJでした。
特にぱぱさんのPOCにかける気迫を見た1日でした。

私は編成をいじりすぎて、POCへの影響力が激しく低下したのを実感。
ただし、じゃなく、ROCに対して回路障害がかなり有効なことを確認できました。POCへの絡みをディレイするだけですが、タイミングが命のTCでは時に大きな力を発揮しますね。

赤の砲台、もしくはじゃなくの不足が不安要素です。人数負け状態が長く続いた為か、私含めて砲台てばなした人が多いのかも。
砲台は国の宝。

@ほかのかたの意見ですが、被邪魔に対する意識が薄い。おり、ぶれ、それから私のトムはもっとれだ狩りを積極的に行うべし!

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